『カエルの楽園』
百田尚樹さんの著書だ。
ストーリーは言えないが面白いし、良く考えて書かれている傑作だ。
ストーリーのヒントは、この帯に書かれている『全国民に問う』ってところかな!
しかし、よくこのアイデアが浮かんだものだ!さすが百田さん!
是非、全国民に読んでもらいたいものだ。
この本、売れているのにマスコミが取り上げないらしい。(笑)
読めば理由も分かる気がするね!
百田さんの著書は今までも最高に面白かった。
『永遠のゼロ』も映画になる前から、弊社の中では大いに盛り上がってたし、『海賊と呼ばれた男』は経営者として本当に勉強できたし、勇気をもらった。
前にもこのブログでご紹介をさせていただいたこともある。
以前、私の親しくさせていただいている映画監督の李監督と後楽園ホールでお会いさせていただいたこともある。
その時の事もブログでご紹介をさせていただいた。
しかし、百田さんの書いた本は、本当に描写など上手で才能の塊だね!
是非、皆さんも『カエルの楽園』読んでみてください!
明日からは、沖縄だ!