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萩生田光一官房副長官 後援会 各種団体・地区代表者会議

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今日は、私が後援会の事務局長を務めさせていただいている萩生田光一官房副長官の後援会各種団体・地区代表者会議が行われた。

萩生田代議士は、昨年の10月から、現在の役職である官房副長官の任に当たっているが格段に地元に戻れる時間が減ったのだ。

元々、東京、千葉、神奈川、埼玉の霞ヶ関の近くところを地盤にしている代議士は、地元に戻れる距離という思いがあり、国会会期中であっても、平日の夜や土日に関しては、町会、各種団体の催しものや、葬儀には出てもらえるものと思っている支援者が多い。

それとは、違い地方の代議士は、帰れないことが当たり前と支援者が思っている。

地方の地盤の代議士は、月曜日から金曜日の夜に先輩代議士や役人との親睦や勉強をする機会が格段に増えるのだ。

そんなことで、上記霞ヶ関に近くところの地盤の代議士は、大成しないと言われていた。

この八王子・東京24選挙区もまさに典型的に上記の意識が高い地域だ。

でも、流石に萩生田光一代議士が官房副長官になってからは、支持者の意識も変わってきたように思う。

官房副長官は、23区を出る際には、許可を貰わなければならないのだ。

八王子にある自宅に帰るのも、許可がいるのだ。

官房副長官の任は、日本国の中枢なのだから、当たり前といえば当たり前なのだが、中々その立場になった人がいないもので、そんなルールは、八王子の人は知る由もなかった訳だ。

萩生田光一代議士が官房副長官に就任して一年が経とうという事で、大分八王子の人達にも、その猛烈なスケジュールや上記のルールが伝わってきたのだ。

そんな萩生田光一代議士の留守がちの地元をお守りいただく中心の方々が今日召集された各種地区団体代表者会議なのだ!

今日の会議にお集まりいただいた皆様と共に、これからも萩生田光一代議士を支えて行けたらと心の底から思うのだ!

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