私は、小学校の4年生の時に初めてギターを弾いた。
安い、フォークギターを買ってもらったのだ。
それ以降、本を買ってきて独自でギターの練習をした。
小学校の6年生になると、エレキギターを弾くようになった。
エレキギターって今は、死語かな？
中学校になると、完全にバンドブームになってより、エレキギターにより興味を持ったものだ。
当時、邦楽ではキャロルやクールス、ＣＨＡＲ、ＢＯＷＷＯＷ、洋楽では、ジェフベック、ＫＩＳＳ、ディープ・パープルなどに憧れ、コピーを一生懸命したものだ。
当時は、今のようにビデオや you tubeなどが無い時代、当初通常の5線符の楽譜しかなかったが、タブ譜と云う楽譜が売られるようになって、とても役にはたったが、実際の音源と同じ音にならないのが難点だった。
やはり、耳コピーで地道に同じ音を探すと云う事を繰り返すのが当時の練習法だったものだ。
ところが、今は自分がコピーしたい楽曲はだいたい you tube を探せば完全コピーの弾き方の映像が見つかるものだ。
練習が完全に短縮できる時代なのだ。
当時、ギターを弾くもの誰もが憧れたディープ・パープルのハイウエイ・スターやＢｕｒｎとかもすぐに見つかるのだ。
ギターに興味があった人は懐かしいと思うので、ディープ・パープルのＢｕｒｎの完全コピーの映像をご紹介致します。
こんなのあったら、もっとうまくなったかもな～（笑）
ってご紹介をしたかったが、著作権の関係で映像がアップ出来ないみたいだ。（残念！）
興味ある方は、you tube で検索してみてくださいね！
あれっ？観れるときもあるね～。