弊社の門倉裕専務を知っている人は、分かると思うが、私が云うのも手前味噌だが、いかした男だ。
門倉専務は、本当におもしろい男だ。
一緒に海外に出かけても、ちょっと目を離したらその隙に、知らない現地の人と一緒にゲラゲラと肩を組んで写真を撮っている(笑)
『まったく!おもしろいな~。』
と笑っていると、すでにfacebookで友達にもなっていたりする。(笑)
空港のラウンジで働いている従業員なんて、すぐに友達だ。
現在 門倉専務は、1年間の内の10ヶ月以上を沖縄で衣食住をしている。
残りの2か月の内の1ヶ月を八王子。
そして、残りの1ヶ月を上海、青島、香港、アメリカ本土、京都、九州などで仕事をしてくれている。
明後日からは、ドイツに1週間出張だ。
この門倉専務だが、沖縄に住むようになって3年なのだが、なんと沖縄の同世代の仲間30人位で、『門倉会』と云う名前の付く親睦団体をつくってくれているのだ。
この間、その門倉会に所属している、KREiS(クライス)と云う会社の宇良和也社長と金城勝利さんが、東京に社用があった時にわざわざ八王子の弊社まで訪ねて来て下さった。
門倉専務のノリでイヤイヤ『門倉会』に参加をしてくれているのではと心配になる(笑)が、
『こうして、わざわざ八王子まで訪れていただけることは、本当にありがたいことなのだ。』
『これからも宇良社長、金城さん、門倉をよろしくお願いいたします!沖縄の門倉会の皆様よろしくお願いいたします。』