私は会社を興して、自分で一番足らないと思ったのは、人脈だ。
もちろん、お金も足らなかったが(笑)。
語学も足らなかったし。
足らないものだらけだった!
当時、本当にそう思った。
そこで、人脈をつくる為に様々なボランティアをした。
そのボランティアについては、またの機会に詳しく書くことにして、当時分かったのは、ちゃんと将来を考えている方は、幼少から人脈をつくっているということだ。
どういう事かと云うと、小学校や中学校から私立に通っている人は、事業をしている方のお子さんが多い。
幼少の頃から、自然と人脈をつくっていたのだ。
『なるほど、私立の小学校や中学校に行くと云う事は、公立にない教育指導を受けるだけでなく、そういう事も出来るんだ。』
と初めて私立の学校に通う意味を知った。
そういう意味では、受験でその道をつくる事はとても大事であるとは思うが、受験に失敗をしたからって、完全に悲観をする事はないのだ。
それに代わる事を見つけて頑張ればよいのだから。
受験生の皆さん!がんばれ~~。
何が言いたいか分かりずらいブログになってしまったのだ。
3行でまとめて書くと、
良い学校に行く方が人生豊かになる選択肢が広がるけど、望みの学校に行けなかったからって、人生他の方法で選択肢は見つかりますから悲観をしないで頑張りましょう!
ってことでした。